• 专利附录
  • 专利说明
  • 权利要求
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  • 引用文献
  • 法律状态
  • 优先权
    • 专利摘要:

    公开号:WO1991003615A1
    申请号:PCT/JP1990/001099
    申请日:1990-08-30
    公开日:1991-03-21
    发明作者:Tetsurou Makita
    申请人:Tetsurou Makita；
    IPC主号:E05B37-00
    专利说明:
    [0001] 明 細 書
    [0002] 偽の合致音と振動き出すダイャル式錠 技術分野
    [0003] 数通リの数字番号を用いて錠を開閉する（鍵を用いない。 ）、 タンブラ一を用 いたダイヤル式の錠前。 背景技術
    [0004] 従来のタンブラ一を用いたダイャル式の錠前は、錠内部にあるタンブラーの切 欠部に、 落ち込み部品（フェンス）が落ち込む際、音と振動が発生してしまい 、 それを探知して開鍉番号が判らないダイヤル式の錠前を開けられてしまうと いう欠点があった。 発明の開示
    [0005] ダイヤル式錠のタンブラ一それぞれに、複数枚（一枚以上。 )の偽のタンブラ 一 (切欠部を複数個、 目盛りと合う様設ける。 ）を 化して設け、本物のタ ンブラーが回転する際に、 偽のタンブラ一によリ目盛りと合う様に偽の^:の 音と振動を複数回発生させる。 一つのタンブラ一 'セット （第 2図参照。 ：）の 、偽のタンブラ一同士で、 同時に合致させないように切欠部を設ける。 ただし 、 本物のタンブラ一が合致する時には、 二重に音と が出るのを避けるため 、 偽 Qタンブラ一は合致させない。 （第 2図参照。 ；）偽のタンブラ一が合致し ても、 開錠と無関係にするため、偽のタンブラ一用の落ち込み部品（フェンス )は、 本物のタンブラ一用の落ち込み部品とは形を変える。 （第 3図参照。 1 2 )ただし、 そっくり同じ音や振動を出すために、 回 |¾S性モーメント、材質 、 落ち込む部分の形を同じにするよう設計する。 目盛リごとに偽のタンブラ一 を合致させるために（偽タンブラ一に、 なるべく多くの切欠部を設ける為に。
    [0006] )通常よりもタンブラ一の直 を大きくし、 また、切欠部を通常よリも小さく し、 それに必要な枚数の偽タンブラ一を設けることが望ましい。 それによつて 、 落ち込み部品の動く回転量が ゝさくなつてしまうので、落ち込み部品を通常 よりも切欠部にはまる側の突起の長さを短くし、 かん抜き側の突起の長さを長 くして、 その く量を通常と同じに保つことが望ましい。 偽タンブラ一と本物 のタンブラ一の S2置は、 タンブラ一 ·セヅトごとに不規則にし（第 1図参照。 )、 又、 タンブラ一 ·セットの偽と本物のタンブラ一の間隔は、 出来る限り狭 くさせ、 音や振動の遠近から木物と偽物の区別が分かリにくいようにする。 偽 と本物の落ち込み部品は、 同じ軸棒に取リ付ける。 又、 タンブラ一部分を囲う 防音の為の容器の内倒に、音を吸収する物質（吸収板） と反射する物質（反射 板） を不規則に記置させ、合致音の発生場所を検知出来にくい様にすることが 望ましい。 又、 偽タンブラ一の枚数が多くなつてしまう ¾ ^には、軸を皿に 分け、 それぞれの軸を歯車等によって回転させ、機械部分が薄くなるようにす ることが望ましい。 これによリ、 ダイヤル錠の本物の Mi音と^ &を でき ず、音感 · »惑での探知法では開錠できなくなる。 （偽タンブラ一の溝および 枚数を增やせば「全ての目盛リごとに溝を作れば。 」、 " "^分の一"の敏 を維持できる。 （四枚板の場合。 ) ) 図面の懷単な説明
    [0007] 第 1図は、 本考案のダイヤル部分の断面図である。 （偽タンブラ一が、 タンブ ラー ·セットにつき二枚の場合。 )
    [0008] 第 2図は、 タンブラ一 ·セットの二面図である。 （偽タンブラ一が、二枚の場 合。 ）
    [0009] 第 3図は、 落ち込み部品（フェンス）の正面図である。
    [0010] 1 )固定板
    [0011] 2)ダイヤル
    [0012] 3)固定タンブラ一（駆動円整）
    [0013] 4 )軸
    [0014] 5 ) タンブラ一 ·セヅト （偽と本物のタンブラ一が、一体になつているもの。
    [0015] )
    [0016] 6 )スぺ一サー
    [0017] 7)連絡用突起
    [0018] 8 )短軸筒
    [0019] 9)偽のタンブラ一
    [0020] 10)本物のタンブラ一
    [0021] 11 )本物のタンブラ一用落ち込み部品
    [0022] 12 )偽物のタンブラ一用落ち込み部品
    [0023] 13 )切欠部
    权利要求:
    Claims

    請 求 の 範 囲 ダイヤル式锭のタンブラ一（1 0 )それぞれに、複数枚（一枚以上。 )の偽の タンブラ一（切欠部を複数僞、 目盛リと合う ける。 9 )を^:化して設け (タンブラ一 ·セット。 5 )、 本物のタンブラ一（1 0 )が回転する際に、偽 のタンブラ一によリ目盛リと合う様に偽の^の音と振動を^:回発生させる 。 一つのタンブラ一 ·セットの、 偽のタンブラ一同士で、 同時に 致させない ように切欠部（1 3 )を設ける。 ただし、 本物のタンブラ一が合致する時には 、二重に音と振動が出るのを避けるため、偽のタンブラ一は合致させない。偽 のタンブラ一が合致しても、 開錠と無関係にするため、偽のタンブラ一用の落 ち込み部品（フェンス。 1 2 )は、 本物のタンブラ一用の落ち込み部品（1 1
    ) とは形を変える。 ただし、 そつくリ同じ音や^ &を出すために、 回 en性モ . ーメント、材質、 落ち込む部分の形を同じにするよう mfする。 偽タンブラ一 と本物のタンブラ一の配置は、 タンブラ一 ·セットごとに不規則にし、又、 タ ンブラー ·セヅトの偽と本物のタンブラ一の間隔は、 出来る限リ狭くさせ、音 や振動の遠近から本物と偽物の区別が分かりにくいようにする。 偽と本物の落 ち込み部品は、 同じ軸棒に取り付ける。 また、 タンブラ一部分を囲う防音の為 の容器の内倒に、音を吸収する物質（吸収板）と反射する物質（反射板）を不 規則に配置させ、 合致音の発生場所を検知出来にく tゝ様にすることが望ましい
    。 上記の様なことを 1 &とする、偽の合致音と を出すダイヤル式錠。
    类似技术:
    公开号 | 公开日 | 专利标题
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    同族专利:
    公开号 | 公开日
    AU6281990A|1991-04-08|
    引用文献:
    公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
    法律状态:
    1991-03-21| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AU BB BG BR CA DE ES FI HU JP KR LK MC MG MW NO RO SD SU US |
    1991-03-21| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE DK FR GB IT LU NL SE |
    1992-05-27| REG| Reference to national code|Ref country code: DE Ref legal event code: 8642 |
    1993-04-30| NENP| Non-entry into the national phase in:|Ref country code: CA |
    优先权:
    申请号 | 申请日 | 专利标题
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